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No.935
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6月下旬にしては燦々と輝く太陽が晴天を行き、グラウンドで熱線を浴びるうら若き少女たちは水分を小まめに摂りながら甘い汗で白い肌を輝かせている。彼女たちを見下ろす校舎の中の、ほどよく空調の効いた理事長室では、涼風にこねられた淫臭が充満する中で指導者にあたる4人の美女が底なしの快楽に身を灼いて肌をしっとりと濡らしている。 「ああっ、もうダメぇぇっ……早くハメてっ、ご褒美マンコしてぇぇっ……」 ソファの上に膝を付いている朝子は、背もたれに寄りかかって尻を差し出している。プリーツタイプのマイクロミニスカートのような白いスコートを自らめくり上げ、小振りの尻を揺らして、飢餓感に泣きそうになりながら後ろの青年を誘っている。紫色のTバックはクロッチが色濃く変色し、白い脚の内側にはその脇から溢れ出た牝の体液が伝っていた。 「もう我慢できないのぉ……オマンコでも処理してぇっ……子宮にも吐き出してください……」
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