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No.934
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「すてきぃぃ……」 朝子は瞳をキラキラさせて引き寄せられるように顔を寄せ、スリスリと頬擦りする。その顔には至福な思いが滲み出ていて、恋する乙女のように頬が赤らんでいる。 それから満を持して首を伸ばし、亀頭に唇を被せていく。咽喉まで導くとキュウと眉根を寄せ、背筋を戦慄かせながら頭を揺らしていく。ゆらゆらと揺れるショートボブの栗色の髪を耳に掛け、ピッチリと唇で締めた肉茎をヌプヌプと出し入れさせる。その表情は先程と変わらぬ至福を滲ませているが、その行為のねちこさ故に、乙女どころか淫婦のよう。 「掃除は済んだのか?」 朝子の、あまりにも淫らでいやらしいしゃぶり方に目を奪われていた亜理沙は、翔真に言われて全神経をそちらに向けた。その言葉の意図が爛れた頭の中に、朝子の囁きを借りなくてもスー、と浮かんでくる。 「まだ、です……ああ、今……すぐに……」 亜理沙は身を屈め、顔を上に向ける。舐めた覚えのない陰嚢がヌメヌメと濡れ光っているので、まずはそこから舌を這わせた。
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