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No.932
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「ん゛ぉふう……んぶっ……」 自分に近い方を唇で捕らえきれば、絶妙な加減で吸う。舌を回転させるように蠢かして玉を転がしているので、頬がモゴモゴと揺れている。 亜理沙が剛直を口内粘膜に包むため窪ませている頬も微動している。中では熱い舌が裏筋を刺激させていて、頭の揺れに合わせて先端部の裏側にも摩擦している。膨張した肉幹は3分の1ほどしか出し入れできていないのだが、亜理沙は瞳を微睡ませて薄目を開けたようになるまで目蓋を下ろし、オーラルセックスを堪能している。 「やあん……意地悪しないでぇぇ……もっと奥まで舐めさせてください……」 好美は舌を平たくさせて、菊門の表面をベロベロと舐めずった。トイレットペーパーのように舌を働かせて、ご機嫌を窺っている。日焼けしてることで無色のマニキュアを付けた爪がより美しく見える指先を、汚ならしい肛門の皺の近くまで及ばせて穴を広げようとしている。 翔真が軽く腰を引いてやると指に力を込め、尖らせた舌を真っ直ぐに突き立てて、直腸内で蠢かす。先程よりも柔らかい部分にまで舌が及び、頬をポーと赤らめながらほじくっている。
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