神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.93
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「はあああ……私もぉぉ、千歳も舐めたいです……」 「千歳ちゃんはダメ」 「ああんっ……」 彼の手がスカートを捲り83センチのヒップを撫で回すと、そこから淡い快感の電流が流れ千歳は全身を震え上がらせていた。 「今日は処女を捧げてもらうからさ。散る前のソコ、昨日みたいにいっぱい可愛がってあげるよ」 (今日……翔真様に初めてを捧げられるんだぁぁ……) 想像した瞬間千歳は愛欲を弾けさせ肢体をビクビクと躍らせる。理性が微睡んでいく中、半身を寝かせる彼を見て白いショーツをずり下ろし、昨日と同じように彼の顔に跨がった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説