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No.926
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「やあん……キリがない……」 亜理沙は妙案を思い付いたように目を細め、ペラリと上唇を舐めずった。薄桃色の唇が濡れ、瑞々しい艶を際立たせる。そしてその隙間を大きく開き、真っ直ぐ亀頭ににじり寄っていく。 「はんぅぅぅ……」 亀頭を口腔に受け入れて顔を埋めていくと、半分も飲み込めないうちに咽喉が圧迫され、意識が遠退きそうになった。その頭が白く濁る感覚は、快感と呼べるほど心地いいもの。 (ああん……堪らない……) 頭をゆらゆら揺らしてその感覚をじっくり堪能していると、肉と口内粘膜が摩擦する刺激さえも気持ちよくなってくる。逸物が余力を振り絞って残液を吐き出すと脳髄が痺れ、全身の細胞が歓喜するかのように軽い痙攣が起こった。
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