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No.925
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(あああ……こんなの、初めて……) 自分から抜かれたばかりの陰茎さえ舐めたことがないのに、他の女から抜かれたばかりのそれを舐めたことなどあるわけがない。そもそも避妊をせずに受け入れたことなどないというのに、他の女から抜かれた彼のそれは他の女の恥液と自らが吐いた牡液にまみれている。しかもそれが、初めて見た彼の逸物の姿。 けれども亜理沙は会って間もない、いや、ほぼ初見とも言える青年の前に跪いて、他の女の中で果てた男性器を舌で拭っている。ベロリベロリと舌腹を擦り付け、その都度全身で悦ぶように甘い震えに襲われている。一瞬で爆ぜた恋情と舌の摩擦がもたらす快感、そして口内から全身を侵してくる強固な牡の風味に、表情を陶然とさせている。 (いやあん……垂れてくる……) 陰茎が小さく跳ねると尿孔から白濁液が滲み出し、ダラダラと竿を伝う。その新鮮な雫をネットリと舐め上げても、またピクッ、と跳ねればジワッ、と溢れてくる。
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