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No.924
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「あなたのお口で綺麗にするのよ……水瀬先生のいやらしいお汁にまみれた、おこぼれのご馳走付きの翔真様のオチンポに、一色先生が舌をペロペロ働かせて、残さず舐めとるの……」 「舐めとる……しょうまさま、の……オチンポ……私が……ペロペロ……」 性行を経た男女が吐き出した体液にまみれているままでは仕舞うこともできないだろう。跪くと目の前には汚れた陰茎があるのだから、それをどうにか綺麗にしろということまでが、彼が顎で下した命令に違いない。そう思うと朝子の言葉に深く納得でき、舌を差し出すことに躊躇うこともなくなる。 「ふはあああっ……」 裏側をベロリと舐め上げると、舌と肉棒との摩擦で全身にゾワゾワと甘美な震えが広がり、ほっぺが落ちそうなほど頬の筋肉が弛緩した。舌に絡み付いた白濁液は口の中で強烈な青臭さを発し、クセになりそうなほど心地よく頭をクラクラさせる。飲み込んでも喉に引っ掛かるような濃厚な粘度で、濃ゆい苦味は味蕾にへばり付いてその味をこれでもかというほど身体に教え込ませる。
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