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No.923
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彼が顎をしゃくると肩を抱いている朝子が耳元で囁き、その生温い吐息に耳を撫でられ背筋がゾクゾクと粟立った。そうした中で彼が顎で言わんとしていることを理解できると、脚から力が抜け、膝を付いていた。 (やあああ……) 下がった視線のその先に、晒け出された陰茎があった。鋭く斜め上を差す長大な茎胴は静脈をのたくらせ、先端から睾丸までヌトヌトに濡れている。根元の方には白いものがぐるりとこびり付き、シャフトにも白濁色の粘液が纏わり付いていて、何も付けずに美女の中で果てたことを如実に物語っている。 それを目前にしてから、子宮が指示を飛ばすように疼きを増している。貫かれていた美女への羨望、止めどない恋情、逞しい彼の姿に魅入った牝の本能……ありとあらゆる感情が集約し、愛欲となって燃え上がっている。肉交を終えたばかりなのに、今までに見たことのある誰の勃起よりも大きな状態でいるそれを前にして、口からはジュワリと唾液が、下からはジクジクと愛液が、次々と滲み出てくる。
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