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「んひぁあああああッ! らめッ、らめッ、らめえええええッ!」 彼の手が腰に下りると、自由になった乳房が身体の揺れに合わせて大きくブルンブルンと振られ、白い飛沫を撒き散らす。そして彼の腰が止まるとプルプルと卑猥な揺れに変わり、白い飛沫は放物線に変化する。 「ひゃあああッ! ひゃーまひゃまのッ、ひゃーまひゃまのひゃねひるッ! くりゅうううううッ! んうううッ──────!」 腰を押さえ付けられている美女は、トクンッ! トクンッ! と跳ねる彼の腰の上でガクガクと震えていた。しっかりと埋没している肉幹が牡の樹液を吐き出しているということが容易に想像できる。それに対して美女は無抵抗に、ただただ恍惚としていた。 ズス、と衣擦れのような音が後方から聞こえ、亜理沙は首を捻っていた。その目に入ったのは、ドアに背を持たせかけることでやっと立っていられるように見える、朝子の姿。
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