無限射精転生
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マンコと違って容量の多い直腸はあっという間に俺の大量の精液を飲み干した。このまま第二ラウンドといきたいが、そろそろ物欲しそうに見ている三人と相手をしなければならない。 「晶、詩音、ミーシャ。欲しいか?」 「「「っ!?」」」 それを聞いた三人は一気に雌の顔になって、じりじりと近づいてくる。ふっふっふっ、素直なエロ娘達め。 今夜は四人共寝かせないぜ………… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「はにゃああぁあああぁああ!!イクゥウーーーーー!!」 「ミーシャ!うっ!」 俺はミーシャの尻穴に何発目かわからないザーメンを注いだ。すでにマンコにも射精しているので、ロリ金髪ツインテールお嬢様のお腹は俺の精液でパンパンのボテ腹になっていた。 「ふぅ……と、もう朝か…」 ミーシャのアナルからチンコを引き抜き、ふと窓を見ると明かりが漏れていた。どうやら一晩中ヤり続けたみたいだ。
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