神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.918
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「やんっ、やんっ、またっ、また私だけぇぇっ、くうううっ! イクっ、イッちゃう! イッちゃいますううううう!」 腰を止めないというより、止まらないという様子。絶頂のたびに顎を浮かせているけれど、腰が動いてしまって快楽から抜け出そうとしないよう。 「やあん……すごく垂れてきてる……」 好美は茶化すように呟くが、その顔は羨望を隠しきれていない。美女が激しく腰を振り始めてから彼の脚に、膝を抱き締めるようにしがみついていて、肉が摩擦しているところをうっとりと見つめながら媚を売るように膝頭を舐め回している。 「あまり待たせると悪いな」 (はうううっ……) また彼の視線に射たれ、亜理沙の胸が大きく脈打つ。一目見た瞬間から見惚れている彼女の身体にドッと血が巡り、熱を上げる。 彼は視線を戻すと、目を愉しませるようにタプタプと躍り続けている豊満な胸を、無遠慮に鷲掴みにした。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説