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彩菜は黒いブレザーを脱いでベージュのベストや白いカッターシャツに隠した豊乳で翔真の腕を挟み込み、突き出した尻を振って黒いスカートをヒラヒラと揺らしながら彼の首筋を湿らせていた。 千歳も急いでブレザーを脱ぎ、突き出した尻をフリフリさせながら身を乗り出して翔真の片腕を胸で挟む。93センチもある彩菜のGカップには及ばないものの、身を捩らせて88センチのEカップの胸に挟まれる心地を翔真の腕に楽しませた。 「ねぇぇ……オチンチン舐めてるお姉さぁん……」 彩菜が尻や胸を揺らしたまま金髪の女性に話し掛ける。 金髪の女性は舌を這わせたまま彼の顔色を窺い、彼がコクッと頷くと肉茎に細い指を巻き付けて柔らかく上下にさすりながら彩菜の方に目を向けて首を傾げた。 「ん?」 「お姉さんも五十嵐さんにぞっこんなんでしょう?」 「あ……うん……」 「じゃあ一緒だ……五十嵐さんを独り占めしようなんて思わないで、仲良くしてね?」 「え?」 「あん、だって私が独り占めしたら、お姉さん死ぬほど悲しいでしょう?」
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