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No.906
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「んんんッ!」 膝立ちになって股を開き、胸の房を両方とも掬った瞬間だった。朝子は腰を前へ突き出して、全身をビクビクと弾ませていた。 「ぁぁっ……イッちゃいましたぁ……朝子の乳首がカチカチで、凄く敏感になっちゃってる……」 軽いアクメの余韻が全身に浸透していくにつれ、美貌が淫蕩していく。また房を揉み上げると、達しはしなかったが、乳頭がブラジャーの裏地に虐められ、ビリビリと迸る甘い電撃に腰を捩らせて悶える。 「煙草」 「んはああ……はい……ただいまぁぁ……」 博美が吐息たっぷりに返事をして、執務机の隅から灰皿を取った。それを両手に乗せて、膝で歩いて窓際の方から回り込み、肘掛けの側で止まる。 翔真は、白いブラジャーが寄せて上げている大きな乳房の深い谷間から、煙草の箱を抜き取った。乳圧でひしゃげているそのソフトの箱を、手首のスナップを利かせてヒョイと振り、穴から飛び出した1本を咥える。それから箱を博美の谷間に差し込んで、胸ポケットからジッポを取り出した。
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