神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.905
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
弓なりを維持する陰茎はネバネバの唾液にまみれ、妖しく輝いていた。それを舌で挟む博美と好美はネロネロと舐めずって新鮮な唾液を塗り付けることに熱中し、脳髄が甘く蕩けていく心地に陶然としている。 「お前のオススメは、メインが期待外れだった時のデザートにでも考えとくよ」 「一色先生のプロポーションなら、きっと美味しく召し上がっていただけます……」 「だといいけど。ふん、もう我慢できない? そこで慰めていいよ」 「あああ……ありがとうございます……」 ディープキスだけで腰砕けにされた朝子は、羞恥心から顔を赤らめるものの、彼が顎で差した執務机に這い上がる。そこは翔真の一言で、朝子が自慰をお披露目するステージとされたところ。 「朝子がオナニーさせていただきますので、是非……ああ……ご覧ください……」 好きに始める自慰とは違い、直々に許しを与えられて行う自慰。それは少なからず興味があるから下される命令と捉えられることから、見られることを念頭に置いて、見せることを意識してしまう。決まったルールなど存在しないのだが、朝子に根付いた隷属嗜好が主の気を引く口上を述べさせる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説