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No.904
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「ふっ。梨沙は女子高生の中では1番狭いしな。だけど彩菜の中は、それに負けないくらい吸い付てくる。千歳は柔らかいのにグイグイ締め付けてくるし、イッ時のうねりは絶品だ」 「やだ……ふふふ、斎藤さんと竹原さんはもしかしてと思ってたけど、仲良しの中島さんまで食べてたなんて……悪魔みたいな人なんだからぁ……」 「よく言うよ。教え子を生け贄にしようとしてる先生が」 「翔真様に魂を売りましたから。あなたの前ではただの女……あなたの肉奴隷です……」 「そうなってから、前より綺麗になったんじゃないか?」 翔真はようやく朝子の方に顔を向けた。彼女の切れ長の大きな目は油を流し込んだように蕩けていて、ぽってりとしたプリプリの唇は瑞々しく湿り、スベスベの頬は赤く染まっていた。 「あん、お上手……翔真様の大好物の若い娘には、到底敵いませんよ……」 そう謙遜し、唇を捧げると、舌を絡めていく。2匹の蛇が胴を絡めるように縺れる舌は淫靡な水音を立て、こね回した唾液は朝子の喉を通っていく。
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