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No.901
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博美は抜かりなく茎胴を扱きたてながら、軽く首を捻った。そうしている間に好美が肉柱を吸いたてて、口内粘膜を摩擦させる。 「教育実習か……」 理事長室の窓から見える学内景色を見渡す翔真。深く視線を落とすと校舎の回りにある舗装された道が見え、どこかの部がランニングのメニューに励んでいた。視線を横に動かすと、2階から延びる廊下で繋がった別館のようなものが見られ、その建物の2階にある、今は開け放たれているいくつかの引き戸の向こうに、バスケットボール部が活動している様子が窺える。 「あれってどういう造りなの?」 翔真は手綱を引くようにグイッグイッ、とショーツを引っ張った。すると朝子は食い込んでいるクロッチに秘部を擦られ、脚や腰をプルプルと戦慄かせながら顔並べるようにしてしなだれかかり、頬同士をスリスリと触れ合わせた。
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