無限射精転生
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それと同時に胸への追撃も仕掛ける。 「きゃっ!?あん、おっぱいも!?ぐにぐにって…ぁんッ!い、いきなり強く、揉まれたら!ぁくぅん、もっと優ひく、し、てぇっ…ふあッ、んんっっ…!」 「んなこと言って、さっきよりも締まりが増したぞ。やっぱりこんな風にめちゃくちゃにされたくて人質に名乗り出たんだろ、この淫乱婦警さんよ!」 「ちが…私は…っ!市民の…あんっ!平和の……んんっ!為に、んぁぁあっ!オチンポゴリゴリしゅきぃぃい!!」 「ちぃい!とんだ淫乱を押し付けられてしまったぜ。こうなったらとっととお去らばして…くっ、ダメだ気持ち良すぎてこいつを捨てて逃げる事が出来ない!クソこれが狙いか!」
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