神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.892
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「早くイかせろよ」 限界の6段階目まで強くすると翔真はリモコンを手放し、煙草の箱を取った。いつもならまさぐる身体がいくらでもあるのだが、それがない今はどうしても手持ち無沙汰になるようだ。3本目の煙草を燻らせながら口腔奉仕を堪能する。 「んぅん! ぢゅるっ、ぢゅるっ、んふっ! ん゛うううッ! ふううっ、ぢゅぼっぢゅぼっ、ちゅぶ、んうううんっ!」 白昼の雑踏の中では味わっていないローターの振動に早苗は腰を回すようにくねらせて身悶えながら、逸物に吸い付いて頭を振りたてる。軽く気をやっても、口内粘膜と肉柱を擦り合わせていると瞬く間に高揚感が再燃し、ローターの強い刺激が直ぐ様甘美な電流となって全身を駆け巡ってしまう。そうした軽いアクメを繰り返して悩ましげに眉を顰めながら男根にしゃぶりつく早苗は、アイマスクをしていても陶然としているのが分かるほど快楽に溺れている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説