神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.89
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「れふぁあああん……ん、ぁっ、んふう……れろぉぉ、んぢゅ……」 女性は湿った荒い吐息を漏らして、彼の逸物を舐める行為に心酔しきっているかように、ベッタリ押し付けた舌をじっくりと這わせていた。いつからそんなことを行っていたのか、肉柱は既にヌラヌラと妖しく輝いている。 彼女が彼に向ける視線は千歳が見てもゾクッとするほど色っぽく、身も心も魂も捧げるほどに彼への想いが溢れている。顔も赤く染まっており、腰もモジモジさせて、彼にそうしていられることに悦びを感じていることは明白だった。 (あの人も一緒なんだ……翔真様にあんなに惚れきってる……) 訊かずとも、陰茎を丁重に捧げ持って貪欲に舌を這わせている淫蕩した顔を見れば明らかだった。 そして千歳は、その彼女の想いを翔真から突き放そうとはしない。彼女の想いを受け入れて、消化する。そうすることで誰も傷付くことはないし、皆で翔真を想うことができる。皆で幸せを共有できるのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説