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No.888
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キンッ、と金属的な高い音が耳に入ると、何かを悟ったのか、紅潮した頬を心持ち緩める。その数秒後、煙たい香りが鼻孔に届くと、玉を吸ったまま興奮気味に鼻を鳴らす。 「んうううううっ! ん゛っ! ん゛んっ!」 翔真が右に尖った三角ボタンを押すと、アイマスクをしている女子高生はヒップを突き出しすように背筋を仰け反らせて少し硬直してから、ついに登り詰めてビクン! ビクン! と身体を弾躍動させた。そうやって彼はリモコン1つで美少女にアクメを与えながら、陰嚢に恭しく舌腹を擦り付ける彼女の姿を見下ろして紫煙を味わっている。 「ん゛んう! ん゛────ッ!」 早苗は予測できない胎内刺激の変化に惜し気もなく卑猥な姿を披露しながら、玉を1つ1つ口に含んでこねるように舌を蠢かした。先にねっちりと舐め回していたこともあって、肉袋は甘い唾液でベタベタに成り果てている。
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