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No.886
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一方で彼女の腰は忙しなく跳ねていて、全身に震えが広がっていた。ローターの強さは一度上がったきりなのに、男根を舐めていることに高揚し、振動の刺激をより甘いものとして享受している。 「ほら早苗。プレゼントだよ」 肉竿を湿らせることに陶酔している早苗は、舌を働かせたまま声に反応した。どんなことも受け入れるという服従心と忠誠心がありありと見てとれる瞳には、差し出されているアイマスクが映っている。革製の赤いそれは無気味なほど光沢を放っており、早苗の瞳は共鳴するかのように昏い輝きを強くさせる。 「俺の手元が見えない方が興奮するだろ? 変態だもんね」 「ああっ、はぁぁぁ……」 アイマスクを付けられると視界が暗くなり、確かに翔真の手元、特にリモコンを操作するところが見えなくなってしまう。けれどそれ以前に早苗は、視界を奪うという彼の行為に対して従順に従うという被征服感に甚だ興奮し、背筋をゾクゾクさせていた。
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