無人島のビッチ達
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No.88
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「……やっぱり不安か、遭難しているのが」 「ん〜、やっぱりわかる?」 まぁな、と俺は答える。彼女も気丈に振る舞ってはいるが俺達がやっているのはバカンスではなく本来生きるか死ぬかのサバイバルだ。そういう意味では彼女の不安もわかる。 「何も心配するな。俺が全員生きて脱出させてやるさ!」 「本当に!?」 「あぁ、安心しろ……おふ!」 ドピュウウウ!ビュクビュク!!ビュルル!ビュルル! 我慢できなくなった俺のペニスが勢いよく射精した。美咲はそれを口で飲み干す。 だがペニスはまだまだ元気だ。俺は浜辺にヤシの葉で作ったベッドに寝転び、美咲がその上にまたがると水着の股部分を横にずらした。
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