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No.88
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あんなに素敵であんなに気持ちいいことをしてくれる人を好きでいられる幸せ。そんな素敵な人と同じ時を過ごせる悦びは、独占欲を捨てれば純粋に味わえる。彩菜も同じように思っているから自分も彼も批難したりしないだろうと千歳は考えていた。 「やっほー。来たよー。あっ……」 302号室のドアを開けた彩菜が玄関口で固まった。後ろから千歳も中に入りドアを閉め、彩菜の肩口から室内の様子を覗ってみる。 「え……?」 中には運命の人である翔真がベッドの縁を椅子にして座っているのだが、下半身裸の彼の足の間に女性の姿がある。髪を金色に染めている彼女は床に女の子座りして、肉柱の裏側にベッタリ張り付けた舌をゆっくりと登らせていた。彼女らを横からアングルで見ているので、彼の逸物の大きさ、あるいは彼女の顔の小ささ、おそらくどちらも正しいのであろうが、それぞれのサイズが際立って見える。
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