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No.874
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「んんっ、ふううう、んっ、ううんっ……」 先端を飲み込んだ優子は頬の上気を広げるも、同時にクロッチの脇から胎内へ指が侵入し、悩ましげに眉を歪めた。それでも人工物の張り型に大好きな逸物を重ね、裏筋にあたるところが舌で擦れるようにあてがいながら頭をユルユルと上下させる。しっかりと唇を窄め、口内粘膜を張り付ける意識をしながら、肉襞を擦る指の仕返しに玲奈を責め立てていく。 「はふぁあああっ、んはっ、ふぁぁっ……」 クロッチを片方へ退けられた状態で包皮の上から肉芽をこねられた玲奈は、女々しく腰を踊らせて悶絶した。けれど舌を仕舞い込む様子はなく、ヌラヌラと光る肌色のオモチャを一生懸命舐め上げる。 玲奈の舌の両脇にも舌が這いずり、取り憑かれたように唾液を塗り広げている。そうしている美苗と奈保もクロッチを片側に寄せ集められ、柔らかな肉唇を弄り合っている。 上の口から唾液を紡ぎ、下の口から涎を分泌させる4人の少女。彼女たちの淫らな自習会はまだ始まったばかりだ。
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