神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.873
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「んふぅ……はああん……」 「はんぅぅ……ああっ、はふぁ……んうっ……」 膝立ちの少女たちが丸くなり、腰をクナクナと踊らせながら湿った吐息を重ねる。前にいるもののスカートの中に手を忍ばせ、オンナの器官を責め合っている。 4人の顔の中央には男性器の形を模したオモチャがあり、それに向かって4枚の舌が滑り回っている。発情した顔を見て、見られて、舌使いに熱を込めていく彼女たちは、脳裏で全く同じ人物を浮かべていた。 「はあんっ……んふぁっ、はんう……」 「ひゃっ、ひゃんっ、あああっ……んふぇぇぇっ、ふぉふ、んっ……」 健全な男なら理性を捨てざるを得ない光景。オモチャにはもったいない舌の共演を目の当たりにすれば、誰でも自身の逸物と変えたくなる。けれど彼女たちの舌使いが卓越しているのは日頃からこうしたオーラルセックスに従事しているからこそで、逆に言えば、彼女たちは1人の青年にこのような愛撫を毎日のように施している。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説