無人島のビッチ達
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ゆっさゆっさと、でっかいおっぱいでしっかりと挟んで、そのボリュームだけでも素晴らしいのに、口でも奉仕してくれて、俺は美咲の頭を撫でていた。 「ああ、美咲…いいぞ…」 「でしょ、私のパイズリも上手くなったんだから。 それに、ほんとこれ、デカいし元気ねぇ。私達にとってはすっごく有難いし気持ちいいし…」 美咲の言う通り、俺は絶倫で、彼女達はビッチで、ある意味ウインウインの関係…だけど、俺のを見る美咲が一瞬、哀しい顔をしていたのを俺は見逃さなかった。
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