無人島のビッチ達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.86
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ちなみに俺は全裸だ。 「ちゅ……まったく、せっかちだな」 「だってぇ……昨日のフェラだけじゃ物足りないんだもん。それに……」 美咲はおれの下腹部に顔を寄せると、ペニスを掴んで頬擦りする。柔らかくスベスベした感触が肉棒に伝わる。 「こんな綺麗な浜辺でセックスなんてロマンチックじゃない?」 まぁ確かに木々の間や洞窟から見える満天の星空はとても綺麗だな。と思っていたらペニスが温かいものに包まれた。見ると美咲が巨乳で俺のを挟んでいた。 「えへへっ、た〜っぷりサービスしちゃうわよ」 自分の涎をかけて潤滑油代わりにすると、ゆっくりと胸を動かす。更に亀頭と舌でチロチロと舐めるおまけ付きだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
無人島のビッチ達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説