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No.86
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弾みが付いた抽送に千夏の嬌声も跳ね、周囲にばら蒔かれる。絶頂を重ねる彼女の身体は時を悟るようにうねり乱れる肉壺を収縮させている。 しかし膨らんできた剛直は肉の隙間から取り上げられた。 「ああぁぁぁ……翔真様ぁぁぁぁぁ……」 千夏はなりふり構わず尻をくねらせ、陰茎をせがむ。その臀部の片割れに平手打ちが飛んだ。 「ひぃぃぃん!」 「ついでに昼食もとるって言ったよな?」 用事はまだ終わっていない。外に行くから胎内の精液を掻き出したのに、今ここで中に出してもらうと、逆流した体液を足に絡み付けて歩き回らなければならない。黒いニーハイソックスにへばり付く白濁液はよく目立つだろう。 千夏は痺れきった頭で考え、隣に座った翔真へ濡れた瞳を向ける。 「続きは口で」 「ああぁ、はいぃ……」 翔真の前に移った千夏は地べたにペタンとへたり込み、自分が溢れさせた愛液に濡れ光る逸物に両手を添える。次は顔を寄せ、自分の雌臭をぷんぷん漂わせているソレに舌を伸ばし、根元の方に絡んでいる本気汁を綺麗に舐めとりながら先端まで滑らせていった。
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