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No.854
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「肉奴隷……セックス奴隷……です……」 恥ずかしそうに周囲を窺った後、小さな声で呟く。その顔は紅潮し、身体が微かに震えていた。 「それってどんなことするの?」 「あああ……翔真様の好きなときに、性欲処理に使ってもらいます……」 乱れていく呼吸は湿っている。瞳もしっとりと濡れ、物欲しそうに翔真を見つめている。 「どんなカッコで突っ込まれるのが好き?」 「どれも好きですけど……手足を付いて、後ろからが、一番……」 「どうして?」 「その……初めてを捧げた時のカッコ、なので……」 テニス部の2年生が初めて翔真に抱かれた夜、彼にバージンを捧げたのは3人。翔真が上下に重ねた処女を交互に突くという贅沢に興じていた時、上にいたのが早苗だ。 「どこに出してもらうのが好き?」 「どこでも……あああああ……だけど、中に出してもらうのが、一番……んぅぅっ!」
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