無人島のビッチ達
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「ねーねー、今日はここで寝ようよ」 「んー、そうだな。ここなら動物も来ないだろうし、水も飲み放題だ」 幸いにも近くに枯れ木が落ちているので薪にも困らないな。 少し早いがここでキャンプをしよう。おそらく明日ぐらいには出発した洞窟に戻れるだろう。 しかし忘れてはいけない。俺に付いてきた美咲……否、この島の女達が全員超がつく程のビッチであることを。 当然、何も起きないはずもなく……… 「んちゅ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅる…んんっ……」 食事後、俺は美咲とディープキスしていた。しかも美咲はいつの間にか赤のビキニ水着に着替えていた。どうやら荷物の中に入れていたらしく、さっき茂みで着替えてきたようだ。
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