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No.847
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「んああっ、あぁぁっ……」 熱い肉塊が胎内に埋まり、猛スピードで抽送を始める。ここに侵入した陰茎は彼のものみなので、あの男を受け入れたときの快感は知らない。 「んああっ、あんっ……そんな、激しいいいっ……あっ……」 彼女は彼の首筋に腕を絡め、引き寄せる。彼も彼女を抱き締めて、激しく腰を打ち付ける。お互いの乱れた呼吸がお互いの耳元で紡がれるほど抱き締め合った、熱烈な情事。 しかし、それは一方通行だった。 (あああ……御主人様のなら、もっと奥まで……) 彼女は彼を直視できず、彼の首筋にしがみついている。あまつさえ目を閉じて、彼の姿を視界に入れないように努めている。 (御主人様……御主人様っ……) あの剛直でこれだけ中を掻き回されたら、エラがもっと襞を掻きむしるに違いない。コツコツと奥をつつくような衝撃も、あの陰茎なら掘削するようなゴツンゴツンと叩き付けて来るだろう。
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