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No.845
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「うく……ああ……」 舌を張り付けネロリと這わせるたび、彼が呻く。だらしなく開いた脚をピクピクと引き攣らせ、肉棒をブンブンと荒ぶらせている。 その様子に嬉しさ以外のモヤモヤしたものを芽生えさせつつ、彼女は裏筋へアプローチしていった。ささくれを舌先で擽ると彼は腰まで震わせて、まるで悶絶しているよう。 (いやん……何これ……) 傘が閉じているほど高級と言われる松茸だが、男根に関して言えば開いている方が誇らしげに見える。あの出っ張りが口腔と擦れるとジワジワと快感が溶け込んで来るのだが、彼のそれはあの男のものに比べると、それほど張り出していなかった。舌を回転させて縁をなぞるのも、意図も簡単にこなせてしまう。まるで空転しているようで、舐めている実感さえ沸いてこない。 (やだ……もう咥えちゃお……) 大して時間をかけていないのにベタベタになってしまった屹立。あの男のものに比べると、それだけ体積が大きくないということ。この陰茎を舐めることをまるで作業としか思えないので、彼女は彼女自身も感じがいために、5分足らずで先端を口に含んでいった。 「んふううう……」
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