神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.84
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「大きな声を出すと誰かに聞かれるよ?」 ここは屋外。風避けの板に囲われている場所とはいえ、独立している空間ではない。そんな場所で、キャメルカラーのダッフルコートを脱いで尻を差し出している女が、チャックの隙間から飛び出している男の逸物を受け止めている。 茶色いブーツや黒いニーハイソックス、緑チェックの赤いスカートに白いニット生地のインナーという姿の千夏だが、スカートを捲れば直ぐに秘部が晒され、今そこに肉柱が埋没している。84センチの胸の先はボディラインをくっきりとなぞるニット生地を押し上げており、そのぽっちを指の股で挟むようにしてDカップの胸が手に覆われていった。 「あひっ、ふうううんっ、声、出ちゃううう、ああ、はああんっ……」 ニット生地だけを隔てた胸が翔真の加減でムニムニと形を変られえ、ツンッと勃った乳頭は指の狭間で擦り回された。スカートを捲っただけの尻にはチャックを下ろしただけの腰が打ち付けられ、ジュプンジュプンと淫靡な音が六角形のスペースの外まで広がっている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説