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No.835
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「もうだめぇ……早くお兄ちゃんのチンポ突っ込んでぇっ……優子のオマンコ、ぐちゃぐちゃに犯してぇぇぇっ……」 優子は小さな尻をフリフリと揺らしながら、見た目の幼さにそぐわない卑猥な言葉で肉交を哀願する。それもチラチラと見下ろしていた翔真が軽く腰を引くと、里美は凶悪な肉幹に両手の指を添えた。 「さあ優子ちゃん、お待ちかねのお仕事だよ……」 「はあああ……お兄ちゃんのチンポぉぉ……ハア、ハア……オマンコ、ご奉仕、セーショリぃぃ、ハア、ハア……」 千歳に尻を掴まれても振りたい衝動が抑えられないのか、優子は足腰をプルプルと震わせていた。臀部を強引に開かれると淫蕩した顔に笑みを浮かべ、陰茎の矛先を里美が導いてくる様子を蕩けた瞳で見つめる。挿入の瞬間を舌を垂らして息を荒らげて待ちわびている姿は発情した牝犬そのもの。
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