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No.833
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翔真はそんな状態の床を見渡し、股間で蠢く頭を撫でていた。そうするだけで屹立の表面を這いずる2枚の舌はねちこさを増し、吹き掛けられる吐息には甘い呻きが紛れる。 「お兄ちゃん……ああ、お兄ちゃん……優子にお仕事させてぇぇ……ねえんねえん……」 優子は切なげに後ろを窺いながら、誘うようにゆっくりと尻を振って淫らなことを熱望している。娼婦も真っ青になるほど蠱惑的で、容貌や体つきから漂う背徳感も獣欲をそそらせている。 「こんな幼い子にまでオナホールをさせるなんて……ホント、悪い人……」 うっとりと漏らした千歳は舌舐めずりし、そうして濡らした唇を先端に被せていく。それだけで脳髄が痺れ、ふわっと意識が舞い上がる心地に身体を戦慄かせる。それが落ち着くとスローに頭を揺らして、口内粘膜と肉茎が擦れて生み出す快感をじっくりと貪る。 「ふふ、御主人様もこのオチンポ様も素敵すぎるからダメなんですよ? 幼いのにいけないコト教えて……こんなに感じさせて……」
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