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No.832
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「んふ、またたっぷり絡み付いてる……」 「まだ小さいのにこんなにオチンポ様を汚すなんて、いけない子……」 千歳も里美も吐息混じりに言い、慣れきった所作で身を屈めると、興奮と快感に刺激され不気味に脈を打つ肉幹を、示し合わせたように舌腹を張り付けて挟み捉える。纏わり付いている濃厚なラブジュースをそうしてこそぎとるように舐めずり、甘い唾液へ塗り替えていく。 慰め合っていた女たちは逸物を舐めしゃぶる2人の姿に口元寂しい思いが沸いてきたのか、誘われるように開けている口で荒い息遣いを聞かせて今にも舌を垂らしそうになっている。そして徐に接吻を始めたり、責めたり責められたりしていたバイブに舌を這わせ合ったり、ペニバンドに群がったり、と卑猥なことに口を働かせていく。
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