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No.827
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「ああん……翔真様の精液ぃぃっ……」 「私も飲みたぁい……」 「ねえ……私にも分けてぇ……? おねがぁい……」 1人の青年が吐き出した白濁汁を求め、四肢に散っていた頭が中央に集まった。舌が届いたものは恍惚の面持ちで一生懸命舐めとり、間に合わなかったものは舌と腰をくねらせて羨ましそうにしている。やがて彼女たちの唇はなりふり構わず触れ合い、その液体を往き来させたり舌で絡め合ったりして至福の時間を共有する。 手足の奉仕は止まらず、今回の分を見送った美女たちが次の噴精に向けてねちねちと舌を蠢かしている。射精を終えた陰茎は依然として4つの乳房に擦り上げられ、先端は代わる代わるしゃぶり付かれている。そんな中で、沙織と入れ替わった千歳が翔真の顔に跨がり、黄色いショーツの上から湿った縦筋を責め立てている。 淫靡に爛れていく302号室の様子など知らない日曜日の街は、午前10時現在で既に賑やかな様相に変わりつつある。
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