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No.825
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そうなると由香里と里美は玉舐めの続行が困難になり、足の方へ参戦している。4人で膝やふくらはぎなどに手を添え片足を支えているような状況の中で、足指を舐めていた景子と美苗は舌を胸に変えて擦り付けている。一斉にそうすることは不可能なので、6人は舌を働かせながら順番が回ってくるのを待っている。 順番待ちは腕の方でも起こっていた。美幸と梨沙はソープ嬢がやる壷洗いのような行為に夢中で、沙織と同じように喘いでいる。千歳や綾子たちが腕を舐めながら自分の番を待っているのだ。 「またイっちゃうっ、あっ、だめぇっ、翔真さまぁっ、あああッ!」 ジュルジュルと蜜を啜って沙織を泣かせている翔真を、千夏と知代はうっとりと見つめている。自慰はしていないのだが、肉花を貪る口や舌の動きから自分がそうされている想像を働かせ、何度も軽いアクメに達している。舌を這わせるとともに吹き掛けている吐息が登り詰めるたびに乱れ、飽きさせない刺激となっている。
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