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No.824
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翔真の右手が意思を持って動き、たまたま見付けた硬いものを摘まむと、伸ばしていた舌をそのままに早紀が喉を反らした。メイド服の胸元を押し上げている乳首を摘ままれ、登り詰めたのだ。 翔真のその行為は要求でもある。それを知っている彼女たちは舐める行為を続けながら舌以外の性感帯も擦り付けていく。そしてそれは彩菜と恵理とって、性欲を処理することを意味する。 彩菜は満を持してフロントホックを外した。シャツは既にはだけられているから、それだけでプルルンと生乳が踊り出る。恵理もボタンを1つ外して深いV字ネックを広げれば、美爆乳が零れ落ちる。 「ああん……彩菜のオッパイがシコシコするからねぇぇ……」 「御主人様ぁぁ……恵理がオッパイで搾らせていただきますぅぅ……」 などと鼻声で伝えながら、しっかりと胸の感触を伝えるために乳房を押し付け合うようにして屹立を挟む2人。そうすると今にも唇が触れ合いそうになるのだが、その間には亀頭が割り込んでおり、2人はそれに舌を絡めながら胸を揺らした。
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