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No.823
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添わせるように舌を回転させて右足の中指を舐めている景子の顔の向かい側には、踵やアキレス腱を啄むようにして湿らせている恭子の顔がある。大学3回生の時の学園祭で催されたミスキャンパスコンテストで決勝に残った3人のうちの1人なのだが、それだけの票を集めた彼女の美貌は足への奉仕で妖艶に蕩け、身体は沸き立つ恋情と肉欲に震えている。 左腕を綾子と舐めている奈保も、可憐な幼い容貌を淫蕩させていた。その舌使いはキャンディを舐めるというような稚拙な動きはしておらず、翔真の女の1人として奉仕をさせてもらっている幸せをしっかりと噛み締めているようにねちっこい。くねっている腰の動きもメスのそれで、乳頭もコチコチに尖らせている。 「んはあっ、ああぁぁぁっ、イクイクっ、イきますうううっ、んぅ───ッ!」 沙織が宙を振り仰ぎ、全身をビクビクと踊らせた。その間も翔真の口から出ている軟体生物が開かれたクレバスの内部を這い回り、顔に跨がっている美少女の心と身体に悦びを与えている。 「ふあああッ!」
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