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No.816
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麻友と膝頭を密着させ左の膝裏を乗せている優子が美幸に続く。腿や脛に滑らせている小さな手の動きは小学生が操っているものとは思えない、男を悦ばせるねっとりしたタッチだ。 「結局ハメて欲しいってことだね」 翔真はどっぷりと湯舟に浸かった時のように目を閉じていた。あ゛〜……と親父臭い声まで聞こえてきそうな、そんな惚けた顔をしていた。けれども彼にその極楽を味わわせているのは数多の指先が身体の表面を這うことで生み出されている甘美な快感で 、それを織り成す美女や美少女たちは彼の顔や股間に蕩けた視線を注いでいる。 「あん、もう、翔真様ったらぁ……ハメプリとデートはセットなの。デートをしたらハメプリを撮れる、ハメプリを撮ったってことはデートをしたってこと。梨沙ちゃんが“ハメプリは特別”って空気を作っちゃったんです」 沙織は赤い顔で翔真を覗き込み、そうなふうに訴えた。両手は首筋や鎖骨の近くを這っており、時折顎の下を、舐めるように掬い上げる。
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