無限射精転生
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「ふおっ!このオナホはなかなか!」 「わ…若ちゃん。子宮に…オチンチンが…」 「オナホが抵抗しちゃダメだよ。ほらお兄ちゃんのおチンポ扱いてあげるね」 若菜はミーシャの言葉をばっさり切り捨てると、スベスベお肌のロリータお腹に薄っすら浮かび上がった俺のチンコの影を握ると、お腹の上からミーシャのオマンコで俺のチンコをシゴき始めた。 「ふぎゅぅ!やぁ…オマンコ。潰れるぅ…!」 「これぐらいじゃ壊れないわよ。ほら、オマンコ絞めてお兄ちゃんのおチンポに奉仕しなさい」 「女子中学生をオナホにするなんて贅沢なんだ。未来ある少女の子宮を俺はオナホにしているんだ。こんなに気持ちいい事は無い」 オナホはオナホらしく俺は自分のタイミングで射精をした。
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