神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.81
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「あれ? 綺麗に洗ったんじゃないの?」 千夏の背後で屈み込んだ翔真は、淫臭漂う秘唇をクッパリ押し開いた。 剥き出しになったそこはヌラヌラと妖しく煌めいている。 「やあんっ、恥ずかしいですう……」 千夏はカァァッと顔を赤くした。だが翔真の行為を止めようとはせず、むしろ尻を差し出して、恥ずかしさのあまり身をゾクゾクと震わせている。それはまるで、恥ずかしいのに感じているような反応だ。 「んぁあああっ……」 秘部の穴にヌプリと中指が差し込まれると千夏は顔を淫蕩させて目尻を垂らしていた。 「ほらぁ、ヌルヌルだ。垂れてきてたからちゃんと洗えって言っただろう?」 「んあっ、あ、あんぅっ、洗いました、翔真様の精液、掻き出しちゃいました、あぁぁっ……」 翔真の指が膣内を掻き混ぜ、千夏の腰が高く上がったまま跳ねている。指を入れられた肉壺にたっぷり蜜が溜まっていたことがグジュリクジュリと響く音で明らかにされている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説