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No.809
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「あん……硬くなってきたぁ……」 根元を挟む指先で確かめると、ベッタリと張り付けた舌で裏側を責め立てる。それから舌を繊細に蠢かし、裏筋や傘に絡めていく。 「はああん……」 そうやって甘い鼻声を聞かせながら美味しそうに逸物を舐める女子高生に、翔真は舌を巻いていた。煙草をプカプカ燻らせている間、清純そうな美少女は美味しそうに感じるポイントを舐めずっている。裏筋をつつかれたりエラを弾かれたりすると陰茎を荒ぶらせてしまうのだが、その反応に梨沙は惚れ惚れとしてなおもネチネチと攻め立ててる。 「ふはああ……すごい……」 グングン膨張する肉幹に瞳を蕩かす梨沙は、迷いなく可憐な唇を先端に被せ、口内粘膜に包み込んだ。性器の一部が女子高生の熱い口腔に覆われ、翔真は思わず長い息を吐いていた。 「んふぅん、んふぅん……んふうう……んふう……」 ゆっくりと上下する梨沙の頭。たっぷりと唾液を絡め肉幹を擦る口腔。裏側を撫でるように舌が蠢いており、梨沙の頬がモゴモゴと震えている。
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