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No.807
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「んふ……煙草でも吸ってて……」 ゾクゾクするような笑みを浮かべた梨沙は、翔真の股座で跪く。裏側を見せて往生している陰茎を目の当たりにすると瞳を昏く輝かせ、ご馳走を前にしたかのようにペラリと上唇を舐めずった。 肉交の臭いを強烈に漂わせている肉茎に梨沙の舌が伸びた。サクランボのように赤くて小さいそれは平たくなって根元に張り付き、擦るように先端へ這っていく。絡まったお互いの体液は、梨沙の喉へ通された。 「休んでもいいんだよ?」 挿入して性欲を処理したあとは、確かに掃除をされながら一服する。けれども掃除をするのは絡んでいたものたちが行うことで、子宮で受け止めた当人はしばらく失神しているのが普段の光景だ。 「休むなんてもったいない。今日はみんな分も愛してもらえるのに……だから梨沙が、みんなの分まで愛します……」 梨沙は陶然として答えると、後始末を続行した。唾液に滑る舌をくたびれた茎胴に這わせ、舐め取った汚れをうっとりと飲み込み、また舌腹を擦り付ける。
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