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No.805
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翔真が軽く下から突き上げると、梨沙は彼の顔を胸元へ抱き込むようにして背筋を反り返らせた。 「ひあああああッ! ああッ! んはあ……そ、そんなぁぁ……だって、朝、みんなと楽しんで、きたんじゃ……ぁぅぅっ……」 「うん。みんなには口で我慢させた。だから下の口で咥えたのは梨沙が最初なんだよ」 「我慢させた、って……ふああっ……翔真さんっ……」 梨沙は感涙に溺れそうになりつつ、小振りなヒップを上下に弾ませた。そうして肉の隙間に埋もれる屹立を擦り上げ、肉襞を波打たせる。 「出してぇ、あんっ、出してください……あん、このまま中に、梨沙の子宮に、ああっ……熱いの一杯注いで欲しいです……んあっ、はああっ……」 剛直を根元まで飲み込み、腰を振り立ててもてなす梨沙。子宮を突く衝撃やエラに胎内粘膜を掻き毟られる刺激にアンアンと啼きながら、陰嚢がベタベタになるほど淫蜜を吐き出している。引き締まった身体の狭い肉穴をさらに絞り上げ、子種を導くようにうねり狂わせる。
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