無限射精転生
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妹に言われた通りに俺はベッドの上で仰向けに寝転んだ。チンコはさっき出したのにも関わらずしっかりと垂直に立っていた。 「それで……オナホは?」 「今準備するね。よっと…!」 「きゃっ…!?」 「相変わらずミーシャちゃんは軽いね」 若菜はミーシャの両足を抱えると持ち上げそのまま俺のチンコの真上にブルマをずらしたロリマンコを置いた。その格好は幼女が大人に抱えられて小便をするような体型だった。 「えー……まさか…」 「んふふ……金髪ロリマンコ型オナホールミーシャちゃん…いっきまーす!」 「ふぇ……ちょっとまっt………」 ズニュウウウウ………! 「はにゃああああ……!」 困惑するミーシャをよそに、若菜は一気に腰を落としてチンコをロリマンコに挿入した。中は小柄なだけあってきつく、すでに亀頭はミーシャの子宮口をがっちりと捕らえていた。
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