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No.798
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「朝から我慢してるもんな」 「あん……言っちゃやですぅ……」 「とか言って、もう我慢できないんでしょ?」 翔真は、何か言いたげに揺れている尻を抱き込んだ。厚いデニムに指を食い込ませると、その内側にある桃尻の感触を微かに捉えられる。 「やん……んっ……ぁぁ……」 梨沙の官能的な声が翔真の耳元で漏れる。翔真の行為にはまるで無抵抗で、腰をくねらせるだけ。撫で回されると吐息を耳に絡め、鷲掴みにされると甘い声で鼓膜を叩く。 「あああ……」 腰に登った手がショートチュニックの裾を掴み、スルスルと脱がしていった。白いそれの下から青と白のボーダー柄のブラジャーが現れる。しなやかな身体の白肌が色付き始めていた。 「ああ……好き……大好きです……」 梨沙は腕を絡め直すと、また唇を強請りにいく。密着に至ると鼻を鳴らして啄み、瑞々しい唇を妖しく湿らせた。優しく目を瞑っているものの、感じているのか、時折キュウと眉根を寄せている。 「んううう……あんぅぅぅっ、んふうううん……」
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