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No.785
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腰の左右には恵理と知代が侍っており、豊乳を押し付け合って屹立を挟み込んでいた。4つの乳肉で茎胴をズリズリと扱きつつ、顔を出している亀頭にネチネチと舌を絡め陶然としている。 床で這い蹲っている里美は青縁眼鏡のレンズの奥でうっとりと目蓋を閉じ、甘露なものを味わうように右足の甲を舐めずっている。彼女の横にいる麻友は左足の指先から舌を登らせ、深い谷間で挟んだ脛を四つん這いの身体を揺らして器用に擦りながら膝をペロペロと舐めている。 「おっぱい蕩けるぅぅ……」 「はああっ……私まで感じてる……」 「ガチガチのオチンチン、あっ、擦れて、あんっ、気持ちいい……」 「ゾクゾクしちゃう……ああっ、御主人様の足……指の先までしゃぶりますぅ……」
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