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No.782
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指でも肉棒でも解された肉穴をキュンキュンと締め上げてもてなし、法悦へ突き上げられていく玲奈。まだ幼い彼女が聞かせる嬌声と、幼い彼女を犯す翔真の姿に、メイド服を着ている女子大生たちがうっとりと表情を蕩かして秘部をまさぐっている。 玄関の方から音がして、美咲(みさき)は玉ねぎを刻む手を止めた。彼女の垂れ目が向けた先にある壁掛け時計は午後の5時過ぎを指していた。 「ただいまー」 リビングに入ってきたのは彼女の娘。学校が終わってから友だちの家に直行したことを、ソファに置かれた赤いランドセルが証明していた。 「遅かったのね」 美咲はよく通るソプラノの声を敢えて低く押し殺していた。 「ええ!? いつもより早いでしょ?」 「いつもが異常なの。大体、一度家に帰ってから遊びに行くのが普通でしょう」 「むー……」 娘は口を尖らせた。上手い反撃を思い付かず細い脚をプラプラと振っていたが、それを止めると唐突に口を開いた。
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